みなさま!おはようございます
おっさんの【よっしー】でございます
日本文学をこよなく愛するこの私
家庭内ではインテリとして広く知られております
さて先日のお休み 行きつけの書店(ブックオフ)にて
昭和30年代に出版された【志賀直哉集】を発見
見るからに歴史を強く感じさせる書籍で う~ん欲しい!
売価は1500円 私は老眼である!
1500円なら安い これなら買いだ!
さっそく手に取り足早にレジへと
レジのババーに本を手渡し ピッ 15000円になります
いま何と言った このババー
思わず ハッ?
ババーが私の純粋な心をたたみかけるかのように 15000円です!
勝負あり ババーの勝ちだ!
いい歳をこいたおっさんが
今更 値段の桁を間違えたなどと口が裂けても言えない
私のプライドがどうしても許さない
かなり心が動揺し目は泳いでいたと思われるが
平静を装いお支払い
ニッコリと笑顔でお買い上げでございます!
お金を渡す私の手が微妙に震えていたのを ババーは感じただろうか
純文学には金が掛かるものだ
とってもいい買い物ができた アッハッハッハ~ ア~ァ
支払いを終えた私の小銭入れの中には
野口英世が描かれたお札が一枚残るだけであった
【志賀直哉】 1883年(明治16年)2月20日 - 1971年(昭和46年)10月21日) 日本の小説家
大正4~13年(1915~1924)まで我孫子市に住み
志賀直哉が住んでいた場所で『城の崎にて』『暗夜航路』といった
日本文学史を飾る数々の名作を世に送り出した
白樺派の同人をはじめ 芥川龍之介や岸田劉生なども訪れ
芸術家のサロンのような趣を呈していたという
さ~本日ご紹介するオズっ娘は!
【めいちゃん】19歳 T150 B84(E) W58 H86
あどけなさが残る、可愛くてとても素直な性格の礼儀正しい女の子☆彡
明るく話しやすい雰囲気で、気分も盛り上がる事でしょう
Eカップの美巨乳に包まれてヨシ!
挟まれてヨシ!
まだ、光り輝く夢見る乙女は、サービスも満点☆至れり尽せりのサービスです♪(^^)
皆さまからのお電話をお待ちしております
よっしー |