2ntブログ

マッサージパーラーにて。。。

こんにちわあっきーです。

今日は昨日の続きを書いてみようと思います。
ひな壇の女の子を少し落ち着いてみてみると、
最初は皆同じように見えたんですが、やっぱり少しづつ違うんですよね。  

とりあえず自分に積極的に目線を送ってくる子の中から、
タイプの子を何人かピックアップしてコンチア(この人たちはお客さんに女の子の
サービスとか年とかの情報を提供してくれるひとたちです。)にお勧めを聞いて
髪の長いスタイルのいい子を選びました。

受付でお金を払って待ってると指名(?)した女の子がきて手をつないで
上の部屋に連れて行ってくれました。
部屋は思ったより狭く(といっても日本のラブホよりは大きいけど)     
ベッドもセミダブルくらいでしたね。

部屋に入って少しするとノックの音がして、出てみると
飲み物の注文でした。
そうだ必ず飲み物の注文を取りに来るんだったと思い出し、  
コーラを二人分頼みました。
でもその時注文を取りにきた人も若い子でしかも結構かわいかったんですョ。 

バスタブにお湯を張っている間にお話をしたんですが、彼女は日本語は全くダメで
英語が何とか分かるくらいなので自分の会話力ではなかなか話が
進まないんですよ。

それでもなんとか出身とかどのくらいこの店で働いてるとかを聞いたり、
自分の事も少し話して少しは打ち解けられたようでした。
まあそのあとは会話の要らない世界なのでこの程度で十分かなと。  

プレイ内容については想像にお任せすることにしますが、
一つだけこれはッと思ったものを書いてみようと思います。

もうすごく前のことですが、芥川賞を取った村上龍の「限りなく透明に近いブルー」という
本の中でのSEXシーンの描写で、黒人男性が下で女の人がその上に跨っているのですが、
(いわゆる騎乗位というヤツですね)
男性の方が結合したまま女の人を宙に浮かせて結合部を中心にしてグルグルと
女の人の体を回しだすんです。

それと似たようなことがここであったんですよ。
もちろん自分にはそんな力はないので女の子を回した訳ではなく、
女の子が自分で何回転かしたんですよ。
そのときにすぐその本を思い出して、
もしかしたらこの子はそういう経験をした事があるのかな、
なんて余計なこと考えちゃいました。

さてすべてが終ってここで払った金額はプレイ代、飲み物、そして
女の子へのチップで2800バーツ(7000円位)。
女の子の微笑、奉仕、金額、これをみたらタイにはまる人が     
多いのも肯けますね。自分もハマリそうでコワイです。。。

さあ今日の写真は久々出勤の【まこ】ちゃんです。
【まこ】ちゃんファンの方、まだお遊びになられていないお客様も    
ただいま予約受付中ですよ。